FANDOM


神秘魔法の系統 - 防御

<大魔導師Ansirem Runeweaver著>

防御(Abjuration)とは、防御魔法の研究であり、未熟な魔法使いが学ぶにあたり重要となる系統である。最も一般的な破棄の呪文は、マナシールド(マナそのものを結界へと変化させ、術者を攻撃から守る呪文)である。適切に行使されれば、この呪文は強力な攻撃であっても魔法使いを守ることができるが、初心者にとってマナシールドを使いこなすことは非常に難しい。ごく簡単なマナシールドを呼び出すのでさえ、時に数ヶ月もの訓練が必要となる。そのため、もっと簡単な代替手段も存在する。

各種エレメントによる防御呪文は、攻撃を受けることがある旅の魔法使いを支えるために考案された。それらの呪文はマナシールドを詠唱するよりもエネルギー消費が少なく、長時間にわたって維持するのが容易である。しかし、マナシールドの持つ純粋な効果には及ばない。フロストアーマーの呪文は、攻撃を完全に止めるのではなく、単純に攻撃の効果を減少させるものかもしれない。さらに上位のアーマー呪文は別の恩恵をもたらす。たとえば、強力な魔法使いのアーマー呪文は容易に魔力を回復して術者を支援する。

神秘魔法を行使する者は野心あふれる者が多く、気が付くと魔法が若干制御し切れない状態になっていることがままある。そういった理由から、保護呪文が存在するのである。保護呪文はエレメントによるダメージ(他系統の魔法を行使する術者から受けるダメージ)から術者を迅速かつ強力に守る。これが、防御魔法の早期修得が避けられぬ理由である。

防御魔法の最も著名な使い手が、Kael'thas Sunstrider王子である。Kael'thas王子は魔法全系統の素晴らしい使い手である一方、Dalaranの住人でも肩を並べる者のないほど多様なマナシールドを作り出している。同様に著名なのは神秘術師Doanである。Doanは強力な範囲魔法を準備している間に短時間自分自身を守る呪文を完成させた。その爆発呪文は数秒間Doanをほぼ無敵にするが、安全にそれを詠唱できる魔法使いはごくわずかである。

広告ブロッカーが検出されました。


広告収入で運営されている無料サイトWikiaでは、このたび広告ブロッカーをご利用の方向けの変更が加わりました。

広告ブロッカーが改変されている場合、Wikiaにアクセスしていただくことができなくなっています。カスタム広告ブロッカーを解除してご利用ください。

FANDOMでも見てみる

おまかせWiki