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The Condensation of Electra-Atrocity

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エレクトラ・アトロシティの凝縮

アーケイン魔法やフェル・エネルギーとのチャネリングに慣れた者にとって、エレメンタルの使役には独特な複雑さがあり、未熟な術者には手強く命取りにさえなりかねないものである。

やりごたえあるエレメンタル・チャネリングの科学に着手しようという者たちはよく覚えておくとよい。召喚及び具現化に関わるアーケイン・エネルギーから切り離されても、エレメンタルそれ自身が恐るべき危険な存在なのである。

この書のテーマ、私が「エレクトラ・アトロシティ」と名付けた短命の不思議な物質のチャネリングを研究するにあたり、繰り返し警告する。

この奇妙な無臭の物質はエア・エレメンタルの渦巻く気流の中に生成され、肉体を構成する物質の中でも血や体液のような機能を果たすものと思われる。雷雲はこの物質を放出することで知られ、ほぼ同じように我々も余剰体液を放出する可能性がある。

恐らく老廃物であろうエレクトラ・アトロシティは、我々にとって何の役にも立たないとお思いかもしれないが、私の実験がそうでないことを実証するだろう! 稼働中の圧縮装置の端子に初めて舌で触れた時、私は「神々の口吻」としか書きようのないものによって地面に叩きつけられた。

適した容器に保管してしまえば、エレクトラ・アトロシティは有益な効力で沸き返る。私の実験により、その力が子猫や子ウサギにとって破滅的なものとなり得ることが明らかになった。圧縮装置の数々はエレメンタル界へ通ずるポータルの維持にも使用でき、召喚師を仕事から解放してくれる。最近、大量の物資と人員を Firelands へ移動させる手助けをするため、Mount Hyjal の頂上に装置を設置した。

エレクトラ・アトロシティは強い酒のような作用があり、常に最短かつ確実なルートを経由して地面へ戻ろうとする。

絶対にこの物質を飲もうとしないこと。

この物質は生身を焼き内臓をぶちまけるような味がする。幾重にも重ねた厚い革を着込み、エレクトラ・アトロシティの装置は自分より背が高く馬鹿で騙しやすい新人に扱わせることで常に身を守ること。

エレクトラ・アトロシティを完全に使いこなすことで、我々は各エレメントの完全掌握と我らが主の現世召喚に一歩近付き、我らは晴れやかな顔で無限の英知を浴びられるのである。

光あれ! そして、世界が再構築され信ずる者たちが支配という青く爆ぜる液体となってひとつに溶け合う時、苦痛・灼熱・最後に訪れる無感覚――来るべきその栄光の数々を思い起こすのだ!

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