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概要 編集

アゼロスは様々な種族の故郷となっており、Lordaeronの新しい大地からカリムドーの古き大地まで、多種多様な生き物が存在しています。友好的であったり、敵対的であったりと違いはありますが、それら全てに共通するものがひとつあります。それは、それぞれの生物はハンターと特別な コネクションを繋ぐことができるということです。ハンターは荒野からあらゆる種類の獣や動物たちを探したり、追跡したり、飼い慣らしたり、殺したりします。彼らが弓や小銃などどのような武器に頼るかに関わらず、ハンターたち全ては自分の武器とペットが唯一本当の友であると考えています。

長所 編集

  • 遠距離でも有効な物理攻撃ができる。遠距離職の多くは防具が薄いため、相対的に強力
  • 拠点防御において、TrapとStealth探索/見破スキルが非常に有効
  • ペットを育てられる。ペットを囮にする事で、ソロでの最高性能を発揮できる。戦闘でも一度命令しておけば自動的に戦闘してくれる

短所 編集

  • 逆に至近距離だと、その能力が発揮しづらい
  • パーティが若干組みづらい
  • バッグが必ず1つ、弾薬袋もしくは矢筒に使用されてしまう

( 2018.09.30 追記 : 仕様変更され、現在では弾薬や矢を所持する必要はなくなりました。また、射撃武器で至近距離からでも攻撃出来るようになりましたが、サバイバル ( Survival ) のスペシャライゼーション以外は依然として相対距離を維持した遠距離攻撃が基本的に有利かと思います。 )

タレントの方向性 編集

  • Beast Mastery 「獣使い」

ペットが主人公。ハンターオマケ。主に動物Aspect、ペット関係の能力を強化

( 2018.09.30 追記 : ペットの動物たちを相手にけしかけ、自分は遠距離から狙撃するタイプのスタイルです。散弾を撃つ《マルチショット ( Multi-Shot ) 》や、無数の弾丸を広範囲にばら撒く《バラージ ( Barrage ) 》など、範囲攻撃のテクニックが非常に充実しており、格下MOBを乱獲する際に凄まじい効率を発揮します。パッシブの《獣の相棒 ( Animal Companion ) 》で二匹目のペットを戦闘に参加させたり、《ビーストクリーヴ ( Beast Cleave ) 》でマルチショットに誘発してペットが二匹とも範囲攻撃をしてくれたりと、格下MOBの範囲殲滅能力に恐ろしく長けた構成といえます。ただし単体攻撃能力は他の二つのスペシャライゼーションと比較するとやや劣る面もあります。固有アーティファクトは《タイタンストライク ( Titanstrike ) 》。

余談ですが、バージョン7まではたった一人で三人分ぐらいの仕事をする恐ろしく強力な構成だったのですが、バージョン8の更新に伴い大幅に弱体化しました。それでも依然として範囲攻撃能力の高さは健在です。また、ペット二匹が飼い主とは異なるダメージソースになるため、飼い主が沈黙やスタンなどで一時的に戦闘不能になってしまった間も敵を攻撃し続けられるという利点があります。そのため他の二つのスペシャライゼーションに比べると相対的に状態異常に対して強いと言えるでしょう。

以前は二匹目のペットを呼び出す能力が《タイタンストライク》の追加効果扱いで、武器を装備するだけで自動で起動していました。また、《ダイアービースト ( Dire Beast ) 》と《ストンプ ( Stomp ) 》を駆使して手持ちペット以外の野生動物をも大量にけしかけ、《バラージ》で大量に釣ってきた同格MOBでさえも範囲殲滅出来てしまっていたのですが、今思えばあの時代が異常だっただけかと…。現在では《ダイア―ビースト》と《ストンプ》はタレント扱いになり、それぞれ《獣の相棒》と《バラージ》とは併用できない仕様になっています。《タイタンストライク》の特殊能力が削除され、代わりにその能力がタレントという形で継承された、という経緯があります。 )

  • Marksmanship 「射撃術」  

目指せゴルゴ。主にRange Weaponでの戦闘、能力を強化

( 2018.09.30 追記 : 長い詠唱時間を必要とする代わりに強力な一撃を叩き込む《エイムドショット ( Aimed Shot ) 》、即座に起動する《魔力の一矢 ( Arcane Shot ) 》、移動しながらでも詠唱可能な《ステディショット ( Steady Shot ) 》、一定時間目標に対して連続射撃を行う《ラピッドファイア ( Rapid Fire ) 》など、射撃テクニックを駆使して戦うスタイルです。後方に大きくジャンプして相手と距離を取る《ディスエンゲージ ( Disengage ) 》、相手をノックバックする《バースティングショット ( Bursting Shot ) 》、相手を眩暈 ( Daze ) 状態にする《コンカシブショット ( Concussive Shot ) 》など、相手との相対距離を維持して一方的に攻撃できる状態を保つためのテクニックがいくつもあります。それらを駆使して立ち回る事で、近距離攻撃しか出来ない相手を翻弄する事が出来ます。プレイヤースキルが非常に問われる構成で、使いこなすまでにかなりの熟練を要しますが、一対一の戦闘ではほぼ無傷で強敵を仕留める事すら目指せます。固有アーティファクトは《ウィンドランナーの遺産・タスドラ ( Thas'dorah, Legacy of the Windrunners ) 》。

マークスマンシップには《ローンウルフ ( Lone Wolf ) 》という非常に強力なパッシブ効果があります。アクティブなペットが居ない場合、与えるダメージに10%のボーナスがつく、というものです。マークスマンシップではペットのステータスが3つのスペシャライゼーション中で最も低く設定されており、「ペットを囮にして自分は遠距離から狙撃する」というスタイルがやや使いにくくなっています。特に他の二つのスペシャライゼーションでは主力級のテクニックである《殺しの命令 ( Kill Command ) 》がマークスマンシップでは使用できないので、ペットをけしかける際にやや鈍重な印象を受けます。とはいえ、《ダッシュ ( Dash ) 》でペットの移動速度を一時的に上昇させるBUFFをかける事で擬似的に再現は可能です。また《グラウ ( Growl ) 》や《ミスディレクション ( Misdirection ) 》で相手のターゲットをペットにそらす事もできますし、《ローンウルフ》のダメージボーナスとペットの囮作戦とどちらを取るかは個々のプレイヤーの好みとなるでしょう。 )

  • Survival 「生存術」  

気分はガンカタ。主にTrap、近距離能力、生存/対応力全般を強化

( 2018.09.30 追記 : 他の二つのスペシャライゼーションとは異なり、遠距離攻撃をほぼ諦めた構成です。槍を駆使して自分自身もペットと共に前線で戦います。単体攻撃と範囲攻撃のバランスが良く、単体攻撃では最高性能の《殺しの命令 ( Kill Command ) 》と槍の一撃《ラプターストライク ( Raptor Strike ) 》で。範囲攻撃では周囲を槍で薙ぎ払う《 カーヴ ( Carve ) 》と爆弾を投げつける《ワイルドファイアボム ( Wildfire Bomb ) 》で。また、どこからともなく片手持ちのボウガンを取り出して相手を毒矢で射撃する《 サーペントスティング ( Serpent Sting ) 》で遠距離攻撃も一応可能です。タレントで《サーペントスティング》を範囲攻撃化する事も出来、方々から同格MOBをかき集めてきて爆弾と薙ぎ払いで一網打尽にする、という芸当も可能。また、鎖付きの槍を相手に投げつけて鍵縄のように使い、相手の立ち位置まで一瞬で移動する《ハープーン ( Harpoon ) 》もあり、ウォリアほどではないにしろ、相手との相対位置を詰めるテクニックをいくつか保有します。固有アーティファクトは《 タランクロウ ( Talanclaw ) 》。

サバイバルではペットのステータスが三つのスペシャライゼーション中で最高に設定されています。またタレント次第では《殺しの命令》を2回までチャージしておけたり、他の攻撃がHITした際にランダムでリチャージされたりと、ペットを駆使して単体攻撃する際に最高の打撃力を誇ります。マークスマンシップとは異なる形で同格や格上のMOBと戦うのに適した構成と言えるでしょう。)

ステータス 編集

Race STR AGI +3 STA +1 INT SPI +1 HP Mana
Alliance IconSmall Dwarf MaleIconSmall Dwarf Female Dwarf 22 19 24 19 20 86 84
Alliance IconSmall Night Elf MaleIconSmall Night Elf Female Night Elf 17 28 20 20 21 46 85
Alliance IconSmall Draenei MaleIconSmall Draenei Female Draenei Bc icon 21 20 20 21 23 46 100
Horde IconSmall Orc MaleIconSmall Orc Female Orc 23 20 23 17 24 76 82
Horde IconSmall Tauren MaleIconSmall Tauren Female Tauren 25 18 23 15 23 80 80
Horde IconSmall Troll MaleIconSmall Troll Female Troll 21 25 22 16 22 66 81
Horde IconSmall Blood Elf MaleIconSmall Blood Elf Female Blood Elf Bc icon 17 25 19 24 20 45 145

7 Agility = 1 Dps

7 Ranged Attack Power = 1 Ranged Dps 33.00 Agility = +1% Critical 26.50 Agility = +1% Dodge 55.00 Intellect = +1% Spell Critical

10 Strength = 10 Melee Attack Power

10 Agility = +10 Ranged Attack Power,+10 Melee Attack Power,+20 Armor

10 Stamina = 100 Health 10 Intellect = 150 Mana 10 Spirit = 2 Mana per Tick

装備可能品 編集

武器スキル 編集

  • ◎=初期保持スキル  ○=各主要都市にいるトレーナーより習得可能  ×=習得不可
  • ◎Axes
  • ◎Daggers
  • ○Swords
  • ×Maces
  • ◎Unarmed
  • ×Wands
  • ◎Bows
  • ○Crossbows
  • ○Fist Weapons
  • ◎Guns
  • △Polearms (20Lvより習得可能)
  • ○Staves
  • ○Thrown
  • ○Two-Handed Axes
  • ×Two-Handed Maces
  • ○Two-Handed Swords

装備可能防具 編集

  • Cloth
  • Leather
  • Mail(Level40より)

Passive Skill 編集

Skill Name
Level
Text
Parry 8 Melee攻撃をParryする確率を得て、攻撃を回避することができます。
Dual Wield 20 Off-Handにも武器を装備することができます。
Mail 40 Mailが装備可能となります

Weapon/ 編集

  • ハンターはAttacking Classですが、Melee(格闘戦闘)よりも、遠距離からの攻撃を得意とします。
  • Engineerは弓と銃の攻撃力を増すScopeを作成できます。
  • Quiver(矢筒)やAmmo Bag(弾薬袋)を所持することで、弓や銃の攻撃速度を速めることができます。
  • Engineerが弾薬を作成できます。
  • Ranged Weapon(射撃武器)には最低射程が存在し、余りに近くに目標がいると攻撃できなくなります。

( 2018.09.30 追記 : 射撃武器の最低射程はなくなり、弓や銃を装備していても至近距離からでも目標に攻撃できます。また、サバイバル ( Survival ) のスペシャライゼーションが遠距離射撃武器ではなく槍を主体とした近接戦闘型になっています。 )

Pet/ 編集

  • ハンターはPet(Beast属性)を捕獲、調教し名前をつけることができます。Petに好きな名前をつけられるのはハンターだけです。
  • PetにはHappinessが存在します。Happinessが下がると攻撃力が低くなり、上がると攻撃力が高くなります。HappinessはFoodを食べさせることで上がり、Petを使い続けることで下がります。
  • PetはStable(馬屋)に収容しておくことができます。
  • 沢山のPetを預けるためには、Stableから追加の場所を買う必要があります。 (最高3匹まで)…WoLKでは5匹まで
  • PetはTaunt能力を持っています。Petをまずモンスターにぶつけ、その後に攻撃し始めることでPetが攻撃を引き受けてくれることでしょう。
  • Petは訓練する事により、能力値等を上昇させることが可能です。また使用できる訓練度は決まっています。低レベルから育てても途中から育てても、最終的な訓練度は同じになります。
  • Petの種族やLvにより、仲間にした際、新たなPetスキルを獲得できます。また、その種族でしか使えない特殊な種族スキルを覚えている場合もあります。

( 2018.09.30 追記 : ペットの Happiness 値は仕様変更により削除されたものと思われます。戦闘中以外ではペットに食事を与えてHPを瞬時に大幅に回復させる事が出来るようになり、これが代わりに実装されたシステムかと思われます。ただ、体感としてはわざわざ食事を消耗しなくても、戦闘中にも使用できるペットを回復する技、Mend Pet で十分まかなえるかと思います。

Stable には最初から60匹までペットを預けられ、追加スロットをアンロックするためにお金がかかったりはしません。

また、ペットのLvはプレイヤーキャラのLvの上昇に合わせて自動的に上昇するようになりました。ペットのLvを上げるために苦労する必要はもうありません。)

Trap/ 編集

  • あらかじめ準備しておく事で、戦闘を大変有利にする罠を設置できます。
  • 一度に設置できるTrapは一種類のみです。
  • 戦闘状態を解除するSkillと組み合わせて、色々な戦い方ができるようになります。

その他 / Buffスペル 編集

  • 主な属性付き攻撃SkillはNature(Poison系)、Arcane。Trapで若干のFire
  • ハンターは、耐Nature属性を大きく上昇させるBuff(Aspect-Auraタイプ)を所持しています。

またタレントにより、APを上昇させるBuff(Auraタイプ)を使用できます。この2つは同時運用が可能です。