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潜水記録

1日目: 思った通り、クズ人間どもは脳天気にもこちらに気が付いていないようだ。あちらの爆撃準備は既に整っていて、位置を地図にする前に開始されるのは時間の問題だ。

2日目: 地図作成は完了――私のような熟練の者には取るに足らない任務だ。何故手間取ってしまったのかさっぱり分からない―― Jacques-Yves Cousteau にやらせればよかったのに。あのへんてこなアクセントなら充分言い訳になったろうに。

3日目: ついに一つ目の空気が少しばかり嫌な臭いになってきた。もうあと2~3日したら一時的に浮上した方がいいだろう。涙が出るほど退屈だ――あのいまいましい合図はどこだ?

<愚痴が続く……>

12日目: ああ、心地よい休息だ。二つ目の空気はまるで赤ん坊の清らかな涙のような味わいだ。何故か合図が無いままだ。しかも爪先でカニがドラムを叩こうとしている。

<愚痴はさらに関係無いものにまで発展している……>

36日目: 三つ目の空気がついに尽きた。左肘の血管はまた浮上用の泡でいっぱいだ。黒ずんだ地獄を背景に、今やカニのドラム叩きがお供だ。明らかにあの人でなしどもから忘れられている。Jacques-Yves がここにいたなら、絶対に忘れなかっただろうよ! Hans や Sylvia でも置き去りにはしなかったはずだ! 何故私は忘れられているんだ?

<意気消沈した殴り書きになり、内容が本題からそれている……>

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