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竜族の責務

小さな世界に秩序が生まれ、仕事が完成したことに満足して、タイタンはAzerothを離れる準備をした。しかし、彼らは出立の前に世界で最も偉大な住人に、Kalimdorを見守り、いかなる力にも全き平穏を脅かされることのないようにするという責務を与えたのだった。

当時、世界には多くの竜の群がいたが、多くの竜の上に君臨する五種類の群がいた。芽吹き始めた世界を見守るためにタイタンが選び出したのは、それら五種の群であった。Pantheonのメンバーは力の一部を各群の長に吹き込んだ。その偉大なる竜たちはGreat AspectsもしくはDragon Aspectsとして知られるようになる。

Pantheonの大いなる父Aman'Thulは、その無限の力の一部を金銅色の竜Nozdormuに授けた。大いなる父はNozdormuに時間そのものを守り巡り続ける運命と宿命の道の秩序を守る力を与えた。冷静で高潔なNozdormuは「永遠なる者」として知られるようになった。

全生命の守護者Eonarは、その力の一部を赤い巨竜Alexstraszaに与えた。それ以降、Alexstraszaは「命を繋ぐ者」として知られ、世界の生きとし生けるものを守ることとなった。Alexstraszaはその至高の叡智と命ある者への無限の慈悲によって竜の女帝の座につき、眷属の支配権を授けられた。

Eonarはまた、Alexstraszaの妹、新緑色の竜Yseraに自然の影響力の一部を授けた。Yseraは永遠の昏睡に陥り、創造の夢を歩くことを定められた。「夢見る者」として知られるYseraは自身の緑の領域Emerald Dreamから、伸びゆく大自然を見守ることになった。

知識の番人かつ至高の魔法使いであるNorgannonは、青い竜Malygosにその莫大な力の一部を授けた。その時から、Malygosは「呪文を紡ぐ者」、魔法と秘められた奥義の守護者として知られることとなった。

世界の創造者Khaz'gorothは、巨大な黒竜Neltharionにその莫大な力の一部を授けた。広い心を持つNeltharionはそれ以来「大地の守護者」として知られ、大地と世界の深淵の支配権を与えられた。Neltharionは世界の力を具現化し、Alexstrasza最大の支援者として仕えたのだった。

このように力を与えられ、五頭の竜はタイタンのいない世界の守護を命じられたのだった。竜たちが創造物の守護に備えると、タイタンはAzerothを永遠に後にした。残念ながら、Sargerasが新たに生まれた世界の存在に気付くのは時間の問題であった……。

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