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血に染まった日誌

(汚損のため、判別可能なのは日誌の一部のみである)


Uldaman 3日目

自分は信じられないほどの大馬鹿だった。卑劣な Shadowforge 族ドワーフに不意討ちを食らうなど初心者の所業だ。傷は少しずつ癒えてはいるが、間違いなく毒を受けている。力が衰えているのを感じる。それでもこの先を偵察せねば……

……事態が悪化した。あのノームが作ってくれた首飾りが壊れてしまった! 一番大きな宝石三個が無くなっている。宝石が無くては首飾りは何の役にも立たない。見つけ出さねばならない……


Uldaman 4日目

……最初の手掛かりが自ら Uldaman の奥から姿を現した。今まで見てきた中で最も野蛮なトログが大きなサファイアを周囲に見せびらかしていた――この首飾りにぴったり嵌るに違いない。Shadowforge 族ドワーフの一人があのトログの名を口にしているのを小耳に挟んだ。その名は Grimlok 。しかし、あの凶暴な Grimlok には護衛集団がいる……


Uldaman 5日目

……そしてあのトログは殺した「身内」からトパーズを奪い、広間前付近の横穴へ行ってしまった……

……ひときわ目立つ大きな壺へトパーズをすぐに入れて部屋の奥へ向かい……

……よりによってドワーフだ! おまけに三人もいる。今、連中はトログ用のバリケードを築いている。連中を呼ぶのは自殺行為だろう。それでも、衰弱したこの有様では卑劣なトログにやられる。だが、三つ目の宝石を知ってしまったからには……


Uldaman 6日目

……ものすごく腹が減っている。食糧は尽き、現時点でのご馳走はカビの生えたパンだ。すぐ目の前で、トログの首が肉汁たっぷりのステーキに変わるのを見た……


Uldaman 7日目

……失敗を挽回する最後のチャンスだ。ルビーはドワーフが作った最後のバリケード区域にあるに違いない。連中はきっと例の宝石やこの発掘現場から出土したその他のアーティファクトのために、ひっきりなしに激しく戦っているのだ。それをあのどこかに隠すのは連中のやりそうなことだ。とにかく、何とか手段を講じなくては。地上へ向かって猛ダッシュするのが最善策かもしれない……

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