World of Warcraft Wiki
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自己紹介[]

牛さんとWoWの世界観を愛してやまない一介のプレイヤーです。2009年10月頃からプレイを中断しています。
ゲームプレイよりもストーリーやクエストに垣間見える物語を追う方が性に合っているのかも?
クエスト翻訳・ストーリーに関わりのあるテキストの翻訳を主に手がけています。



2015.4.5

猛烈に多忙になったため、翻訳をお休みしています。再開は来年になりそうです。英語の勉強だけは隙間時間で何とかしてます。


2014.6.21

Eastern Kingdoms のクエスト翻訳がようやく終わり、またひとつ山を越えました。

残すは Northrend と、拡張版で変更の入った各種クエストです。寒々しい風景が苦手なあまり敬遠していた Northrend ですが、できれば WoD 正式公開前までに翻訳を終えたいと考えています。


2013.12.7

年内には完成させたいと思っていた Kalimdor のクエスト翻訳が終わりました。MoP のアップデートでクエストが増えるたびに中断しましたが、何とか一山越えました。塵も積もればなんとやらです。

いつの間にか更新されていたダンジョンクエストを終わらせたら、次の山である Eastern Kingdoms に取り掛かろうと思います。新拡張版 Warlords of Draenor では自然あふれる新世界がお目見えするようなのでかなり楽しみです。赤土むきだしだとか火山から溶岩流ドロドロ~だとか極寒の雪原といったような荒涼とした風景がどうも苦手で、そういうエリアの翻訳はつい後回しにしがち……。

そういえば、翻訳業で同じ Tammy さんという方がいらっしゃいますが私とは関係ありません。私は翻訳関係の本を数冊読んだ程度のド素人です。ちなみに、ダヴィンチ・コードの翻訳をなさった越前敏弥さんの著書「日本人なら必ず誤訳する英文」はとても参考になりました。翻訳するしないに関わらず、英語を学ぶのに必ず役立つ一冊で、本当にお勧めです。


2013.2.3

CraftJapanizer の後継 WoWJapanizer にて翻訳継続中です。

気が付いてみると、ここを更新するのは約一年ぶりでした。図書館コーナーの翻訳もやりたいのですが、今はとにかく Pandaria 優先です。長い Pandaria クエストも何とか目処が付きました。残すは Townlong Steppes ・ The Jade Forest(一番クエスト数が多くて厄介) ・ The Wandering Isle(他の方が大半訳して下さっているので残りを訳すだけ) ・ ウォーロック専用クエストです。

パッチ5.2がきたらまた未翻訳が増えてしまいますが、Pandaria が終わったら次はどこを訳そうかなーと考えるのが楽しみな近頃です。


2012.4.22

私事で多忙でしたため、半年以上 WoW 翻訳どころかネットからも遠ざかっておりましたが、最近になって少しばかりまとまった時間が取れるようになりました。

そこで今まで閲覧していたサイトなどを見て回っていたところ、 CraftJapanizer が開発終了になったことを知り、開発者でいらっしゃる midoridge さんのブログにご挨拶を書き込んだ次第です。本当に素晴らしい AddOn をありがとうございました。

そろそろクエスト翻訳を少しずつでも再開しようかと思っておりましたが、 AddOn 無しでは無用の長物……とはいえ趣味は趣味、下手の横好きで翻訳を続けるのもいいかも……と迷っております。しかも完全に浦島太郎になっている間に WoW は次期拡張版 Mists of Pandaria が発表されていて二重にショックを受けました。

WC をプレイしていないためパンダには馴染みが無く、突然パンダが出現したように感じて驚きました。けれど、やはりストーリーの行く末が気になるので、なんだかんだで結局はストーリーラインに関わるクエストを読んでしまうような気がします。読んだついでに書き留めておけば、ひょっとしたらどこかのどなたかの役に立つかもしれないわけで、やっぱり翻訳を続けようかなと思えてきました。

当初クエスト翻訳を始めた時、実は密かにクエスト全翻訳を目論んでいました。「クエストならあそこを見れば全部翻訳されてるよ」と言われるくらいにできたらいいなと。Cata で旧クエストがほぼ総取っ替えになってしまったのは大誤算でしたが……。せっかく乗りかけた船ですし、時間の許す限り、行けるところまで頑張ってみようかと思います。

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